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花粉症の初期療法|1月下旬からの服薬が重要

花粉症の初期療法とは、花粉の飛散が始まる1〜2週間前から抗アレルギー薬の服用を開始する治療法です。
初期療法を行うことで、以下のような効果が期待できます。

  • シーズン中の症状が軽くなる
  • 症状が出るタイミングを遅らせることができる
  • 鼻詰まり、くしゃみ、目のかゆみが抑えやすくなる

毎年つらい症状が出る方は、1月下旬から服薬を開始することが重要です。症状がひどくなる前に受診いただくことをおすすめします。
当院では、アレルギー/花粉症外来を設けています。詳しくはこちらのページもご覧ください。
アレルギー/花粉症外来

Early treatment for hay fever花粉症の初期療法

いつから始めるのがいい?

花粉の飛散が始まる1〜2週間前から抗アレルギー薬を服用し始めることが推奨されています。
症状が出始めるタイミングは個人差がありますが、一般的には1月下旬頃が治療開始の目安です。

使用するお薬は?

初期療法では、以下のような花粉症の症状を抑えるために普段から使用する飲み薬や点鼻薬を使用します。

  • デザレックス
  • ルパフィン
  • ビラノア
  • レボセチリジン
  • アレロック

メリット・デメリットは?

<メリット>

  • 普段から使用しているお薬を早めに服用開始するだけでいい
  • シーズン中の症状が軽くなり快適に過ごしやすくなる
  • 症状が出始めるタイミングを遅らせることができる

<デメリット>

  • いつもより早めに通院する必要がある
  • 症状の軽減が目的のため、完全に症状がなくなるわけではない